私の苦手なもの

こんばんは。秋月です。
本来なら、目抜き通りについて書きたいところだけどもなかなか書けなくて。
しかも、今まで、好きなものを書いてばっかりでしたが、なんとなく、苦手なものも書いた方がいいのかな
と思ったので今回はそれについて書きたいとおもっています。言い訳みたいですいません。

1、苦手な食べ物
そこら辺は理解が出来るのではないのでしょうか?
私は食べれないものは無いのですが、好んで食べないといったら、納豆マーガリンがとくに苦手です。
理由は納豆は、臭いが無理。あの臭いはどうも無理。
マーガリンは、味が無理です。(そう言ったら、バターも無理だけど)あと、母とかはトーストに少し残るぐらいに塗るのでそこが許せなくて...。

2、苦手な話
私は肩苦しい話、恋バナ、血の話が苦手です
何故なら、肩苦しい話は疲れるじゃないですか。
恋バナは、経験したことないし、聞いてても、嫉妬するだけなんですよ。私が(女子なのに)
その分、人についての話は大好き。(人を探ることが出来るから)
あと、血の話なんですけど、中学のとき、家庭科の先生が突然献血の話をしてて、具合わるくなって気を失うという、トラウマが有りまして、そこからは苦手です。

3、苦手な〇〇
ここまで、苦手な食べ物、苦手な話と言いましたがまだあって
どうしても時間に追われるのが無理です。

検定とか時間制限あるのに一つ間違えると早いメリーゴーランドみたいに頭がぐるぐるぐるぐるとめぐってしまい。パニックになってしまう。助けてくれる人なんていないのに。
心が弱いってよく言われるけど、心を強くする方法なんて知らない。
だから弱いのかなって思ってしまう。

最後、愚痴みたいになりましたが
ざっとこんなものです。
最後まで有難うございます。