私、わたし、あたし
こんばんは秋月です
私の住んでるところは雪がひどくて同じ県でも3メートルぐらい積もったところもあり、雪の脅威には驚くばかりです。
さて今日は
一人称(主に私、わたし、あたし)
について書きたいと思います。
最近林檎さんの情報がなくて寂しいのですが、おお、これは関心があるな
と思い書いてみました。
なぜなら、私、詩を書くんですが、一人称に悩むんです。
一人称一つでかなり変わるんです
私、わたし、あたしのほかに
俺、おれ、僕、ぼく、とか わい、わしとか
平仮名で書くのと漢字で書くのでは大違いだし、感じ方も違うんです。
柔らかさとか強さ的な何かが...
林檎さんの場合初期にはあたしとつくのが多いです(ここでキスして、幸福論、など有名なのが多い)
最近のとかは私が多いです
(ありきたりな女、人生は夢だらけ、旬とか)
聞いてて思いませんか?
あたしって聞くとなんだか、あどけないようなまだ大人になりきれてないような感じに聞こえる...
私(わたし)って聞くとなんだか、大人っぽい、完全に大人に聞こえる...
と
どう聞こえるかは、自分次第ですがあくまでも参考か( ´_ゝ`)ふーん程度に
では。