毎日聞いてるポルターガイスト

最近はつい、花魁を一回聞くと思わずリピートしてしまいます。
歌詞を書いたのは浮雲さん、林檎さん。凄すぎますこの2人...。

ということでどうも秋月です。
今回の話題は「ポルターガイスト」書いている今、聴きております。聴きながら読んでいただけたらと思ってます。

私が林檎さんのポルターガイストに興味を持ったのは去年あたりに

ちょっとしたレコ発2014(横浜公演)

YouTubeで見たのが始まりです。
最初の曲は丁度ポルターガイストメトロノームから始まったので「えっ!?メトロつかうの!?」と衝撃を受けました。



歌う姿可愛くないですか!?次の母国情緒とか労働者とか可愛いけど!!
あっ、失礼。少し興奮しました。(可愛い時はめっちゃ可愛い。(感性が少しズレてるかもしれないけど))

という訳ですよ。

それから、林檎さんのポルターガイストを調べてて、加爾基 精液 栗ノ花に入っていることを知って。

CD屋さんは近くないし、BOOKOFFもない。古本屋はあっても、絶頂集とこの世の限りのシングル、勝訴ストリップの初回限定があったものの、店員さんは見かけないし、ほとんどAVばっかり。買う勇気が無かったです。ごめんなさい林檎さん。
しかも、私の家族は四人家族だけども姉、母共に「えー椎名林檎?」って反応で。
絶対流させてもらえない。と確信してます。っていっても古本屋さんの話からは最近なんですけどね(笑)

それでアルバムが分かった私はちょっとアンケートを取りつつ1月ぐらいにお年玉の五千円を握りしめ、コンビニでレコチョクプリペイドカードを買い早速、加爾基 精液 栗ノ花三文ゴシップをダウンロードしました。

もう嬉しかった。

少し初期の頃を匂わせる林檎さんの声、イントロの踏切と車の音、そして、メトロノーム
さらに好きになっていきました。
ある方を思いつつ聞いてました。(林檎さんではないんですけど同性の方です。)

もっと沢山会いにいらしてください
からはじまり
君だけにこれを歌います
で終わる
何だか
私がこの曲を独り占め!!
みたいで贅沢じゃないですか!!


2003年に発売された加爾基 精液 栗ノ花...
その時は、私4歳でした。
(;-ω-)ウーン幼い。
(丁度生まれた年が無罪モラトリアムの発売年で姉は林檎さんのデビュー年生まれなんですよ。)

という訳で最後まで見てくださってありがとうございます。
秋月でした。